サイト マップ
FMクラシックライヴの楽しみ
最近の放送から
001 ティーレマン ニーベルングの指輪
002 ヴィト プラハ放響
003 クリヴィヌ ルクセンブルク・フィル
004 フルシャ マルティヌー・フィル
005 コウト プラハ響
006 ドホナーニ 北ドイツ放響
007 ドヴォルザーク 歌劇 ルサルカ
感想集
FMライヴ
001 「FMクラシックライヴの楽しみ」を立ち上げた理由
002 FMクラシックライヴの楽しみ
003 エアチェックの方法
004 FMライヴ批評について
008 FMにおける竹本越路大夫、三遊亭圓生
026 USBデジタルオーディオプロセッサーSE-U55SXによるDAT,DVD音源のデジタルダビング
056 NHK-FM「クラシックの迷宮」(片山杜秀)1964年オリンピック芸術展示N響ライヴ
057 FMで聴くムターのベートーヴェン/ヴァイオリン協奏曲の40年
弦楽四重奏
005 弦楽四重奏との出会いとメロスQとの25年
009 ブルックナー 弦楽五重奏曲 ヘ長調
010 メロスQ&ロータスQのメンデルスゾーン 弦楽八重奏曲
011 ヴェルターヴォ弦楽四重奏団
012 ABQ結成30周年ツアー初日
013 ABQ解散ツアーの思い出
018 クロノスSQの今日的意義
020 ドイツカルテットの使徒ーメロスSQ
024 神奈川県立音楽堂のクロノスQ
025 ケラー四重奏団再考
028 矢部達哉、クァルテットを語る(1) 小澤征爾の指令
029 矢部達哉、クァルテットを語る(2) アルティQにおけるチェロの恩人-上村 昇
032 矢部達哉、クァルテットを語る(3) ドヴォルザーク 弦楽四重奏曲第13番の肝は第4楽章・練習番号5「アンダンテ・ソステヌート」
033 矢部達哉、クァルテットを語る(4) ベートーヴェン 弦楽四重奏曲第8番「ラズモ2番」終結部で突然悲劇が舞い降りる
034 矢部達哉、クァルテットを語る(5) キャリアの最後はベートーヴェン作品131,132
036 「井上太郎 ハイドン&モーツァルト 弦楽四重奏曲を聴く」の引用譜で幸松肇先生の名著「レコードによる弦楽四重奏曲の歴史 第1巻」精読のお薦め
037 丸谷才一 「持ち重りする薔薇の花」にロラン 「後期の四重奏曲」の小説版を期待して
041 メロス弦楽四重奏団とふたつの弦楽五重奏曲
050 アウリンQのハイドン弦楽四重奏曲全集
055 ウェールズQのベートーヴェン作品127変奏曲
059 幸松肇(渡辺三七男)先生への感謝
落語
014 古今亭志ん生と井伏鱒二 剽窃による変化
016 六代目圓生のために(1) 圓生論の白眉 立川談志の圓生評
019 六代目圓生のために(2) 小三治の落語協会会長就任に快哉を叫ぶ
021 六代目圓生のために(3) 「江戸の夢」ー赤川次郎の絶賛と志の輔の工夫
051 六代目圓生のために(4) 「春だドリフだ 全員集合!!」-「落語連盟」辞任表明
052 六代目圓生のために(5) 玉石混淆の十八番集、永遠の落語少年 桂歌丸
022 志の輔ラジオ 落語DEデート(1) 秋吉久美子の落語評
035 志の輔ラジオ 落語DEデート(2) 白井貴子の知的な「堪忍袋」解釈
039 志の輔ラジオ 落語DEデート(3) 高橋愛の質問に志の輔が「火箸」 を「火鉢」と勘違い=三代目金馬の「七の字」
042 志の輔ラジオ 落語DEデート(4) 峯岸みなみのOJTによる当意即妙
054 志の輔ラジオ 落語DEデート(5) 八代目柳枝「十徳」から談志、桃原弘、川戸貞吉のこと
030 週刊文春における落語記事(1)昭和34年〜38年 「立川談志以前」の不毛
031 鈴本の権太楼独演会 奥様プロデュースによる病中の名演
038 八代目文楽 1971年7月23日落語研究会「鰻の幇間」に絶句の兆候
044 中学生のための落語講座 「落語研究会 −DVDで味わう名人芸と落語講義」
045 馬石(鈴本8月20日)の「駒長」−落語人物事典の恩恵、志ん朝との比較
046 鈴本演芸場 10日間で2万人の動員? (「アート・プロデュースの仕事」 論創社)
048 画竜点睛を欠いた柳家小三治の「死神」(BS-TBS 2013年1月1日放送)
049 鈴本演芸場 10日間で2万人の動員 正朝師匠からのメール
058 「千早振る」の元歌を推理する
音楽・雑感
006 カラヤンとの16年
007 81年 30日間欧州音楽の旅
015 翻訳 TIME, July 31, 1989 ヘルベルト・フォン・カラヤン追悼
017 「ファブリ世界名曲集」への感謝
023 ブラームスの室内楽-武満、シェーンベルク、小林秀雄、五味康祐の視点から
027 黛敏郎講演会 「題名のない音楽会」三島由紀夫追悼番組・三島とワーグナー、マーラー
040 兼常清佐(かねつねきよすけ) 日本音楽と西洋音楽(兼常清佐著作集第2巻、大空社 2008年)
043 北欧のウィーン 1983年のストックホルム音楽事情
047 野中郁次郎理論=「実践知」6つの能力で山中教授 iPSノーベル賞
053 吉田秀和を通して聴いたラフマニノフ 交響曲第3番
データ集
000 全データ
001 トスカニーニライブラリー
002 ジョージ・セル クリーヴランド管弦楽団
003 カラヤン 晩年の記録 ブラームス交響曲全集、最後の来日公演
004 バーンスタイン マーラー コンセルトヘボウとの1番、ボストン響との9番
005 小澤征爾 ボストン響、ベルリン・フィル、ウィーン・フィル
006 ベルティーニ ケルン放響 マーラー交響曲全集
007 ザンデルリンク ショスタコーヴィチ 交響曲15番 ベルリン・フィル、セントルイス響、シカゴ響
008 テンシュテット シカゴ響とのブルックナー4番、8番
009 ジュリーニ ウィーン・フィル、ベルリン・フィルとの名演
010 アバド 87年ベルリン・フィルとの「シンフォニエッタ」
011 チェリビダッケ ミュンヘン・フィルとのブルックナー、「展覧会の絵」
012 ポリーニ ベートーヴェン、ベルク
013 クレーメル アルゲリッチ、アファナシエフとのベートーヴェン、ブラームス
014 ハーゲン弦楽四重奏団 モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト、二つのブラームス ピアノ五重奏曲
015 ボロディン弦楽四重奏団 ショスタコーヴィチ 弦楽四重奏曲全集(86年 ロンドン)
016 メロス弦楽四重奏団 ベートーヴェン、シューベルト来日公演、シネ・ノミネ、ロータスとの師弟競演
017 黛敏郎 「古事記」日本初演、「金閣寺」大阪公演、78年の外山・N響「涅槃交響曲」
018 ショスタコーヴィチ弦楽四重奏団 ショスタコーヴィチ 弦楽四重奏曲全集(92年 東京)
019 ジュリアード弦楽四重奏団 ベートーヴェン 弦楽四重奏曲全集(97年 東京)
020 2010DATA
021 2011DATA
022 2012DATA
023 2013DATA
024 2014DATA
025 2015DATA
026 2016DATA
027 2017DATA
028 2018DATA
029 2019DATA
030 2020DATA
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飯塚浩二
猪瀬直樹
朝比奈 隆
兼常清佐
片山杜秀
北沢方邦
篠田一士
柴田南雄
司馬遼太郎
立花 隆
高中公男
中西輝政
西沢 爽
福田和也
諸井 誠
吉田健一
渡辺和彦